MOSAについて

ミッション:MOSAの目指すもの

MOSAは世の中の現場での困りごとを技術で解決していける会社,楽しいモノづくりがあふれかえる世の中をつくる会社を志し、2024年に設立されました。
我々は、己を鍛える中で様々な技術を獲得しており、技術系人材の不足によって、プロトタイプ(試作)製作などアイデアを形にするお手伝いをします。現場の経験は我々をさらに強化します。
さらに、STREAM教育のためのオーダーキットの製作により、子供たちへモノづくりの楽しさと可能性を伝えます。

  • 現場を学び,課題の深掘り
  • 技術を導入した課題解決の提案
  • プロトタイピング(機械,電気,設計から研究一式)
  • 教育キット・カリキュラムの共同開発

社名の由来

学びを求める猛者(MOSA)が集い、猛者たちが日々、己を鍛えながら、
現場を知り救っていくことで、さらに強くなっていく組織となっています。

代表 清水優椰について

岡山大学工学部機械システム系学科および同大学修士課程でレスキューロボット(ヘビ型ロボット)の研究に従事。研究室では、自身の研究のほかにWorld Robot Summit 2020や国家プロジェクトMoonshotでの研究開発経験もあり、さらに研究を深めるために同大学博士課程へ進学(2024年)。また、個人で2021年から2024年の間で4社の開発協力を受け、研究とは異なる現場での開発に携わる。教育関係では、モノづくり教室を個人で1回,NPO法人との共催で2回。高校生の研究コーチならびに研究ポスター審査員を経験。