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概要
MOSAdemyでは、もっと多くの人にものづくりやロボットを身近に感じ楽しさを味わってほしいと考え、ミニロボコンや3Dプリンタのハンズオン研修などの工学系の教育講座を実施しています。特に直近では、幼稚園や学校に伺い、園児や生徒に向けた講座やワークショップに力を入れています。
今回は、8/26(水)に倉敷市立船穂中学校にて、ロボットワークショップを実施しましたので、その様子をお届けしたいと思います!
ミニロボコンで遊ぼう!
・ ワークショップの用意
今回は中学生ということもあり、幼稚園生よりも作戦の幅を設けるため、ショベルカーとブルドーザーの2種類用意しました。
ショベルカーは簡単に掬えますが、一度に大量得点は見込めません。一方で、ブルドーザーは掬うことが難しいですが、一度で大量得点を狙えます。
また、ボールごとに得点を設けることでゲーム性を向上させます。

・ ロボットの紹介と操作説明
まずは座学として、「ワークショップの目的」「そもそもロボットってなに?」などの説明をします。
今回は前半と後半に分かれて、合計で約25名の方に参加していただきました。

・ ロボットを組み立てよう
ここから班に分かれて実際に手を動かしてもらいます。まずは組み立てからです!
ロボットのパーツや電動ドライバなどを渡して、実際に組み立ててもらいます。組み立てながら、ロボットの内部の仕組みについて解説します。
道具の扱い方を知っている生徒が他の生徒に教えてあげていたのが印象的でした。

・ 作戦会議&ゲーム開始!
各班で組み立ててもらったロボットを使って操作練習と作戦会議をしてもらいます。
ショベルカー形状にするかブルドーザー形状にするか、何点のボールから狙うか、どの位置のボールを狙うかなどすべて自由です。
準備が出来たらゲーム開始です!
各チーム十人十色の作戦を立てていて、見ているこちらもワクワクします。
3分×8ゲーム実施し、その合計得点で優勝チームを決定しました。

当日の様子



感想

生徒さんたちが終始楽しそうにプレイしてくれてよかったです。ゲーム中に、モータに負荷がかかって通信が切れてしまう機体があったので、ロバスト性の向上に努めたいと思います。

中学生たちがロボットを動かすことを楽しんでくれて良かったです。
どの機体や作戦が効率的か、どのボールを狙うべきかをチーム一丸となって話し合いながら、和気あいあいと対決を楽しんでもらえたのが嬉しかったです。

失敗したら何がだめだったかなって振り返ってまた試すことができた

ロボットは生活で普通に存在していることがわかった
今後の取り組み
私たちの年代でしか伝えられないことや実施できないことがあると感じています。
そのため、ものづくりをロボットをもっと身近に感じてもらえるように、これからもさらに教育面に力を入れていこうと思います!

