概要
MOSAdemyでは、もっと多くの人にものづくりやロボットを身近に感じ楽しさを味わってほしいと考え、ミニロボコンや3Dプリンタのハンズオン研修などの工学系の教育講座を実施しています。特に直近では、幼稚園や学校に伺い、園児や生徒に向けたワークショップに力を入れています。
今回は、1/22(木), 29(木)の2日間にわたり、岡山大学附属幼稚園にて、「ミニロボコンで遊ぼう!」「ロボットの分解・組み立てに挑戦」の2つを実施しました。その様子を2回にわたってお届けしたいと思います!
ミニロボコンで遊ぼう!
・ミニロボコン用ショベルカー
今回のワークショップで使用するミニショベルカーは、設計とプログラムを全てMOSAdemyで行いました。
・園児たちが視認しやすいように10種類の色で作成
・狭いエリアで縦横無尽に動けるメカナムホイール
・幼稚園児でも掬いやすいようなスコップを設計
・誰でもどこでも手軽に遊べるようにスマホアプリ「Dabble」と連携

・ワークショップの用意
園児たちに安全に楽しく遊んでもらうために、教育学部の方や幼稚園の先生方と協力して、ロボットの最終チェックとロボットを動かすエリアの作成をします。
260[mm]×340[mm]のエリアを2つ作り、1エリア5チームごとの計10チームでゲームを行います。

・ ロボットの紹介と操作説明
まず園児のみんなに集まってもらい「ロボットってなに?」「今日動かすロボット」などの説明をします。
年長の園児43人に参加してもらいました。こちらからの問いかけに積極的に答えてくれ、ワークショップに活気が生まれます。

・ ロボットを動かしてみよう
ロボットの操作方法に慣れてもらうために、とりあえず動かす練習をしてもらいます。
ロボットはアプリで動くようになっているので、講師のスマホにアプリを入れてそれを園児に操作してもらいます。
互いにアドバイスをしたり、ロボットの向きに合わせてスマホの向きを変えたりと様々な工夫をする姿が見られました。

・ チーム対抗ボール集め対決
ロボットの操作に慣れたところでチームに分かれてボール集め対決をしました!ここでは園児だけでなく講師たちも一緒になって盛り上がります。
複数個のボールを一気に取れることを理解して狙ったり、ボールの大きさによって取りやすさが異なることを理解して取りやすいものから狙ったり、残り時間が少なくなると近くのボールを狙ったりとチームごとの工夫が多数見られました。

当日の様子



感想

園児たちの反応が想像以上に良く、操作方法を工夫しながら楽しみ、チーム内でアドバイスをし合う姿が見られてとても嬉しかった。

子供たちが楽しそうにロボットを動かしているのを見て嬉しかったです。このイベントで、1人でもロボットに興味を持つ子が増えたらいいなと思います!
後半へ
「ロボットワークショップ in岡山大学附属幼稚園_#2」に続きます!
ニュース記事
・岡山大学 ロボットが身近な存在に!学生ベンチャーと附属幼稚園が連携した『ロボット体験教室』を開催 – 国立大学法人 岡山大学
・KSB瀬戸内海放送 園児がゲームで盛り上がる!岡山大学発の学生ベンチャーがロボット体験教室を企画(KSB瀬戸内海放送) – Yahoo!ニュース

